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2008年04月08日
爪
春です。様々なネイルデザインを楽しむ方も多いようです。赤いネイルカラーをしたら爪が黄色っぽくなってしまうことがあります。これは赤やローズ系などの濃い色のネイルカラーを長時間つけたままにしておくと、除光液で落とした後にも色素の一部が爪の表面に残って、爪が黄ばんで見えることがあります。こうした現象は、弱い爪、栄養不足で乾燥した爪、特に長く伸ばした爪の先などに起こりやすいものです。爪の健康のために、ネイルカラーは少なくとも2~3日に1度は除光液できれいに落とし、爪を休めるようにしましょう。
2008年04月08日 09:49